2月14日 撮影実習5(高野山)
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今日は、撮影実習最終回、高野山迄遠征です。
南海電鉄のケーブルカー区間が不通のため、バスでの移動となりました。
阪和道の岸和田和泉ICから国道480号線で和泉山脈を抜けるルートでした。
以前は「10回通れば1回落ちる」と言われるほどの酷道だったので興味津々でしたが、一昨年に父鬼バイパス・鍋谷峠道路として整備され、非常にスムーズに往復することができました。
行程:森ノ宮(8:30)→道の駅くしがきの里→高野山(15:00)
→道の駅くしがきの里→森ノ宮(17:00)
撮影:奥の院(約2時間)、金剛峯寺・壇上伽藍及びその一帯(約2時間)
中の橋駐車場に降り立ち、これからいよいよ撮影開始です。

先ずは全員で記念撮影。

中の橋から御廟橋を目指します。

太陽のシルエットで一枚。

火は色々かたちを変えるので面白い。

街角の温度計が-1℃を表示していましたが、雪はほとんど残っておらず、とても残念でした。

バスの中で暖と昼食をとり、バスで金剛峯寺に移動します。

さて、何を撮ろうか。雪があったら素敵だろうに。

構え!撃て!

170年ぶりに再建された中門。四天王が安置され、その内、持国天と多聞天(毘沙門天)は難を逃れ修理されたものだそうです。

拝む僧侶の姿も。

15時に高野山を出発し、予定より早い17時に森ノ宮に到着・解散となりました。先生、CD様ありがとうございました。皆さんお疲れさまでした。先生の講評用2枚、クラスミーティング用3枚の計5枚を班長経由で提出です。
(なお、掲載画像は班メンバーからも提供頂きました。)
南海電鉄のケーブルカー区間が不通のため、バスでの移動となりました。
阪和道の岸和田和泉ICから国道480号線で和泉山脈を抜けるルートでした。
以前は「10回通れば1回落ちる」と言われるほどの酷道だったので興味津々でしたが、一昨年に父鬼バイパス・鍋谷峠道路として整備され、非常にスムーズに往復することができました。
行程:森ノ宮(8:30)→道の駅くしがきの里→高野山(15:00)
→道の駅くしがきの里→森ノ宮(17:00)
撮影:奥の院(約2時間)、金剛峯寺・壇上伽藍及びその一帯(約2時間)
中の橋駐車場に降り立ち、これからいよいよ撮影開始です。

先ずは全員で記念撮影。

中の橋から御廟橋を目指します。

太陽のシルエットで一枚。

火は色々かたちを変えるので面白い。

街角の温度計が-1℃を表示していましたが、雪はほとんど残っておらず、とても残念でした。

バスの中で暖と昼食をとり、バスで金剛峯寺に移動します。

さて、何を撮ろうか。雪があったら素敵だろうに。

構え!撃て!

170年ぶりに再建された中門。四天王が安置され、その内、持国天と多聞天(毘沙門天)は難を逃れ修理されたものだそうです。

拝む僧侶の姿も。

15時に高野山を出発し、予定より早い17時に森ノ宮に到着・解散となりました。先生、CD様ありがとうございました。皆さんお疲れさまでした。先生の講評用2枚、クラスミーティング用3枚の計5枚を班長経由で提出です。
(なお、掲載画像は班メンバーからも提供頂きました。)
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